追突杯を開く原因となった全ての元凶で第一回主催。
運営ながら第一回ではベスト8、第二回ではベスト4の記録を残している。
また、公式大会でも非常に良い成績を残しており、今年のWCS出場が期待されている。
運営ながら第一回ではベスト8、第二回ではベスト4の記録を残している。
また、公式大会でも非常に良い成績を残しており、今年のWCS出場が期待されている。
第二回追突杯主催。
ただし第二回では参加者といざこざがあり運営を放棄した。
現在はポケモンを引退しポケモンカードゲームに力を入れている。
ただし第二回では参加者といざこざがあり運営を放棄した。
現在はポケモンを引退しポケモンカードゲームに力を入れている。
第三回追突杯主催。
第一回では予選落ちしたら罰ゲームという意味不明な事を言いフラグを回収するかと思われたがなぜかベスト4という記録を残してしまった。
第二回では「かしあん」として参戦。自由枠にコイルを採用する奇抜な発想が話題となった。
第一回では予選落ちしたら罰ゲームという意味不明な事を言いフラグを回収するかと思われたがなぜかベスト4という記録を残してしまった。
第二回では「かしあん」として参戦。自由枠にコイルを採用する奇抜な発想が話題となった。
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